2008年07月28日

ガンダムを学術的に研究する「国際ガンダム研究会」が発足

ガンダムを学術的に研究する「国際ガンダム研究会」が発足

ガンダム

「国際ガンダム研究会(仮称)」は、「ガンダム」シリーズにおいて提起されている「未来都市」への展望と、その都市の諸問題といった観点と、同シリーズが20年に渡って人気を博しているだけでなく、国際的に評価されている文化産業論の観点という2つの側面から研究を進めるというもので、すでに存在する金沢工業大学をはじめとした工学的観点から「ガンダム」をモチーフとした学会とは異なり、人文学的、社会学的あるいは経済学的観点から、未来都市の姿を想定した研究を行うものとのこと。
研究テーマ案は以下の通り。

  1. 宇宙世紀の実現性(人口増加による宇宙移民の可能性)
  2. 地球と宇宙の人類の対立構造(エリート主義に関する歴史学的観点からの考察)
  3. 宇宙人類(スペースノイド)の社会心理学(ニュータイプの現出)
  4. 地球愛と故郷愛に関する考察(故郷不在の都市における行動学)
  5. ジオン革命に関する考察(ファシズムの恒久性について)
  6. テクノクラート(地球連邦)の政治学
  7. 戦場における人の意識の革新可能性
  8. 『ガンダム』の国際的普及動向と経済効果/等

ネタかと思いきや本当だったガンダム研究(笑)
まぁ、確かに難しい話を劇中で扱っていたりしますが、ここまで本気とは恐れ入ります。

しかしながら、「ジオン革命に関する考察(ファシズムの恒久性について)」などは
現代の日本では大っぴらに扱いづらい分野だったりするので、
意外と貴重な研究になるかもしれないですね。

posted by 伝動機ドットコム社長 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学技術の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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